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Arisaema matsudai
本種は台湾南部に分布する種だが、香港に分布するA. penicillatumのシノニムとされる場合がある。不完全な標本に基づき記載されたためA. grapsospadixと同じと考えられていたが、他の標本の比較した結果別種とされた過去がある。
落葉する性質や亜球形の球茎を持つ点などで容易にA. grapsospadixと識別可能。Javaに分布するA. inclusumに非常に似るが、肉穂花序の先端に不念花がある点で識別できる。むしろマレー半島のA. laminatumとの識別が難しく、A. penicillatumと同様にシノニムになる可能性があるように思う。
参考文献
Jenn-Che Wang 1996, Bot. Bull. Sin. 37:61-87 "The Systematic Study of Taieanense Arisaema(Araceae)"

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