top of page

ハウチワテンナンショウ

Arisaema stenophyllu

箱根・丹沢エリアを中心に分布するヒガンマムシグサ群の一種。

現在はヒガンマムシグサと同種とされているが、ここでは個別に扱う。

葉は2枚で葉軸がやや発達し、小葉は7-13枚

​小葉幅がやや狭く、地模様はない。仏炎苞の色はやや淡い。

​図鑑ページに戻る

bottom of page