ユキモチソウ

Arisaema sikokianum

テンナンショウ属でも類を見ない特殊な形態をしている。

鑑賞価値が高く盗掘被害に遭いやすく、保護が必要である。ただし個体数は少なくないようだ。

葉の変異は大きいものの、花に変異は少ない。

欧米での人気が高く、頻繁に輸出され、また現地では高値で取引される。

他の種とは間違えようがないほど特殊であり、きのこ擬態という話も聞く。

餅部分は意外と硬い。

園芸品種も多く存在し、葉模様や斑入り、素心や​赤花などが選別され、今もなお交配され続けている。