台湾産のタキミシダです。

葉脈に沿ってつく独特のソーラスが美しいのが本属の特徴です。

シマタキミシダは葉柄がハッキリしませんが、タキミシダは葉柄が見て取れます。

台湾ではタキミシダとシマタキミシダの分布が重なっているため、誤同定品が混入しているかもしれません。

比較的大型になり、群生すると見ごたえがあります。が、ネックは夏場の暑さのようで、自生地は冷涼な崖の岩陰、ちかくに水場があるような環境でした。

 

タキミシダ Antrophyum obovatum 台湾産

¥2,000価格